ブロロロ~っと積丹詣で
積丹の夏の名物といえばウニ!と言う訳でこの時期、APE君に跨ってブロロロ~っと積丹詣でに繰り出すのが宿主いできのここ数年のルーティーン。今年に関して言えば、コロナ禍でまともな稼ぎが無い中、贅沢極まりない愚行なんですが「これ喰っとけば頑張れる!」的なモチベーションが無いと心が折れてしまいそうなんですよ~(笑)。で、今回は漁師直営店お食事処「みさき」にて。1杯5000円超のバフンウニにはとてもじゃないけど手が出せないので、ムラサキウニ丼一択です。もちろん、納得の至福の1杯です。

積丹のもう一つの魅力と言えば、積丹ブルーとも称される魅惑の青い海!コバルトブルーとエメラルドグリーンの色鮮やかなグラデーションが何とも言えません。断崖絶壁が続くダイナミックな自然の造形との対比が美しさを更に際立たせます。今回訪れたのは島武意海岸。最寄りの駐車場から遊歩道のトンネルを抜ければ展望デッキ。いきなりの絶景が出迎えてくれます。

ここからの眺めだけでも充分ですが、せっかく来たんだから下まで降りてみましょう。海岸までの標高差70メートル、登り返すことを考えると躊躇してしまいそうですが、考えることは皆さん同じなようで、意外と人は少なめです。ちなみに、ゴロゴロの石で埋め尽くされた波打ち際は「日本の渚百選」にも選ばれています。



札幌からだと積丹半島ぐるっと1周およそ300キロ、夏の日帰りツーリングにおススメのルートです。

積丹のもう一つの魅力と言えば、積丹ブルーとも称される魅惑の青い海!コバルトブルーとエメラルドグリーンの色鮮やかなグラデーションが何とも言えません。断崖絶壁が続くダイナミックな自然の造形との対比が美しさを更に際立たせます。今回訪れたのは島武意海岸。最寄りの駐車場から遊歩道のトンネルを抜ければ展望デッキ。いきなりの絶景が出迎えてくれます。

ここからの眺めだけでも充分ですが、せっかく来たんだから下まで降りてみましょう。海岸までの標高差70メートル、登り返すことを考えると躊躇してしまいそうですが、考えることは皆さん同じなようで、意外と人は少なめです。ちなみに、ゴロゴロの石で埋め尽くされた波打ち際は「日本の渚百選」にも選ばれています。



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