さっぽろホワイトイルミネーション2017
宿主いできがブラブラと街歩きする「ブラいでき」。今回のお題は先日開幕した「さっぽろホワイトイルミネーション2017」です。大通公園1~8丁目のメイン会場に加え、今年は札幌駅南口とアカプラ広場もイルミネーション会場に新たに仲間入り。初冬の札幌の街を鮮やかに、華やかに彩ります。今年10月に開催された夜景サミットでは、全国5,212名の夜景鑑賞士の投票により、長崎ハウステンボスの「光の王国」、あしかがフラワーパークの「光の花の庭 フラワーファンタジー」と並び日本三大イルミネーションに選ばれました。ちなみに無料で観賞できるのは「さっぽろホワイトイルミネーション2017」だけです!
札幌駅南口駅前広場。高さ10メートルのデザインツリーが鎮座しています。一番人通りの多い場所だから、今まで無かったのが不思議なぐらいですね。

アカプラ会場。つい1か月前は黄金色のイチョウ並木が綺麗でしたが、イルミネーションで幻想的な佇まいに変わっていました。

大通1丁目会場のテーマはずばりLOVE。真っ赤なハートがモチーフの「ラブ・ツリー」と併せてテレビ塔を写真に収めるのが鉄板です!?

ミュンヘンクリスマス市in Sapporoが開催されている大通2丁目会場。クリスマス雑貨やグルメなどの露店で賑わいます。ホットワインで冷えた体を温めるも良し、あえてキンキンのドイツビールをグビ~っとあおるのもまた良し。

雪の結晶をイメージした「スノークリスタル」が目を引く大通3丁目会場。青と白を基調としたグランドイルミネーションは落ち着いた雰囲気を醸し出していました。

パープルとピンクに彩られた大通4丁目会場は華やかさが際立っています。ダイヤモンドをモチーフとしたきらびやかな光の宮殿「ジュエリーパレス」が印象的。因みに3-4丁目会場は夏の間に活躍した噴水が光の装飾を纏って衣替え、札幌の冬の夜を照らしています。

大通6丁目会場は「フォレストサークル」。他の会場に比べて光量が抑えられていて、グリーンに輝くボール状のオブジェが浮かび上がります。

大通7-8丁目会場。日本新三大夜景都市に選ばれた、長崎市、札幌市、神戸市の夜景をイメージした「光のトンネル」がメインオブジェ。屋外モニターには各都市のプロモーション映像が映し出されていました。

この11月の札幌は最高気温が0度を下回る真冬日を5回も記録しました。なんでも105年ぶりの多さなんだとか。12月はさらに冷え込みが厳しくなりますし、イルミネーションを観賞する夜は尚更です。カメラを持つ手も痺れてしまいますよ~。どうぞ暖かい服装でお越し下さい!
札幌駅南口駅前広場。高さ10メートルのデザインツリーが鎮座しています。一番人通りの多い場所だから、今まで無かったのが不思議なぐらいですね。

アカプラ会場。つい1か月前は黄金色のイチョウ並木が綺麗でしたが、イルミネーションで幻想的な佇まいに変わっていました。

大通1丁目会場のテーマはずばりLOVE。真っ赤なハートがモチーフの「ラブ・ツリー」と併せてテレビ塔を写真に収めるのが鉄板です!?

ミュンヘンクリスマス市in Sapporoが開催されている大通2丁目会場。クリスマス雑貨やグルメなどの露店で賑わいます。ホットワインで冷えた体を温めるも良し、あえてキンキンのドイツビールをグビ~っとあおるのもまた良し。

雪の結晶をイメージした「スノークリスタル」が目を引く大通3丁目会場。青と白を基調としたグランドイルミネーションは落ち着いた雰囲気を醸し出していました。

パープルとピンクに彩られた大通4丁目会場は華やかさが際立っています。ダイヤモンドをモチーフとしたきらびやかな光の宮殿「ジュエリーパレス」が印象的。因みに3-4丁目会場は夏の間に活躍した噴水が光の装飾を纏って衣替え、札幌の冬の夜を照らしています。

大通6丁目会場は「フォレストサークル」。他の会場に比べて光量が抑えられていて、グリーンに輝くボール状のオブジェが浮かび上がります。

大通7-8丁目会場。日本新三大夜景都市に選ばれた、長崎市、札幌市、神戸市の夜景をイメージした「光のトンネル」がメインオブジェ。屋外モニターには各都市のプロモーション映像が映し出されていました。

この11月の札幌は最高気温が0度を下回る真冬日を5回も記録しました。なんでも105年ぶりの多さなんだとか。12月はさらに冷え込みが厳しくなりますし、イルミネーションを観賞する夜は尚更です。カメラを持つ手も痺れてしまいますよ~。どうぞ暖かい服装でお越し下さい!
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