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こんな時こそ次の旅の準備をしよう!


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新型コロナの影響か?或いは日頃の営業努力の欠如ゆえか?ゲストハウス樹舎は閑古鳥御一行様が長期滞在中です(涙)。でも、暇を持て余している暇なんて無いから(?)こんな時こそ次の旅の準備をしよう!そんなわけで、今まで気にはなっていたけど見て見ぬふりをしてきたテントのメンテナンスに精を出してみました。

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僕の愛用テントはIBS石井スポーツオリジナルのゴアテックス3レイヤーのシングルウォールテント。購入は20年以上前!年間の稼働日数は平均して1週間程度かな?基本チャリ&バイク旅のお供なので、山岳等の劣悪な環境下で酷使してきたわけでもないし、使用後の乾燥や汚れ落としには気を使ってきたので、穴・破れといった本体のダメージや加水分解(?)によるベタ付きも無く、奇跡的にコンディションは良好です。

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まだまだ頑張ってもらうつもりですが、気になっていたのが所々剥がれてしまったシームテープ。ゴアテックスのようにどんなに優秀な防水透湿素材でテントや雨具を作ったところで、縫い目から浸水してしまっては台無しです。それを防ぐための目止めに使用されるのがシームテープ。本体素材に比べると劣化が早いので、今回は全面的に張り替えることにしました。ちなみに道内有数のアウトドアショップ秀岳荘にて120円/メートルで購入。

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古いシームテープを剥がして、ゴミやらホコリやらを拭き取ってから貼り換えます。シームテープを縫い目に合わせてからアイロンで熱圧着します。直線部分は「僕ってアイロンがけの天才?」と錯覚してしまうぐらい綺麗にできます。本体トップのクロスしているところなんて職人の域の達しているんじゃないかと。

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しかし、ベンチレーター等の曲線部分は至難の業。どうしても歪みが出てしまうので、短く切ったシームテープを重ね合わせながら慎重に作業を進めるものの・・・あまり上品に仕上がりませんでした。あと、ボトム近辺はアイロンがけが困難なのでシール圧着は諦めてシームコート(ボンドみたいなやつ)を縫い目に塗布して仕上げます。

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アイロンと格闘すること5時間余りで貼り替え完了!あとは屋外で組み立てて、防水スプレーを全体に吹き付ければ完成です。こちらの作業は後日ということで・・・。

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宿主いでき、ここ数年はGWが終わったらチャリ旅に出ているのですが、諸般の事情もあり、今のところ今年は流動的です。誰もが自由に気兼ねなく旅が出来る日が・・・というよりも平穏な日常を取り戻す日が、1日でも早く訪れるよう祈らずにはいられません。

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旅支度に大事なこととは?そして新しい相棒

毎年5月恒例の宿主いできのチャリ旅。今年は起伏の厳しい信越エリアを走り抜けてきたのだけれど、お供に選んだオルトリーブのデイパック、旅の2日目に継ぎ目の部分が徐々に剥がれてきて、使い物にならなくなってしまった。

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3D溶接はオルトリーブの防水バッグ製法のキモなんだけど購入から15年余り、使用しなくなって10年ほど経っているから、製造不良と言うよりは経年劣化だろう。思い返してみれば予兆はあった。ダクトテープを貼り付けてやり過ごせるだろうと高を括っていたのがあだになってしまった。で、何が言いたいのかと言うと、旅支度とは必要なものを揃えるだけじゃなくて、必要なものがちゃんと機能するか確認することが大事だということ。

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トラブルが発覚した日のゴール、白馬はスキーや登山のメッカゆえアウトドアショップが何件かあり、代替品を手当てすることが出来たのは幸いだった。僕がチャリ旅のバッグに求める最優先の条件は防水性。で、NORTHFACEの直営店で入手したのはGRバックパック。GOREファブリックに止水ファスナー、縫い目にはシームシーリング加工と申し分の無いスペック。お値段もなかなか(涙・・・)。ドライパックじゃないので水に浸けるのはNGだけど、雨が空から降ってくる限り大丈夫だろう(!?)。ただ、僕のチャリ旅のスタイルに容量30リットルはちょっと大き過ぎかな?

人生は出会いと別れ、そして再会に満ちている

宿主いでき、5月は北陸エリアを中心に3週間ほどチャリ旅に出ていました。旅の4日目、飛騨古川から神岡に抜ける国道41号線の緩やかな峠道を登っていた時のこと。道路脇のパーキングエリアに滑り込んだスバルの助手席から降りてきた男性が「いできさんですよね?」と。失礼ながらすぐに誰だか分からなかったけど、話している途中で瞬時に記憶が蘇った。3年前、日本一周チャリ旅の際に樹舎に泊ってくれた千葉在住のKさんでした。休暇が取れて友人との1泊ドライブ。朝イチで神岡のレールマウンテンバイクGattann Go!(ガッタンゴー)https://rail-mtb.com/ を体験して高山までの帰路、すれ違った僕に気付いてわざわざUターンして声を掛けてくれたのです。

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それにしても車ですれ違っただけで、よくぞ気付いてくれたものだと関心してしまいました。聞けば、樹舎でのチャリ談義がとても印象深かったらしくて、そんなふうに言ってもらえてなんか無性に嬉しかったな~。思いがけない場所での思いがけない人との再会ってのは、それが旧知の友人であっても、一期一会の旅人であっても、人生の醍醐味のひとつなのかもしれませんね。ちなみに3年前のKさんです。

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ただし!これは裏返せば「どこで誰に見られてるか分からない」ってことでもあります。旅の恥はかき捨てとは言うけど、悪いことは出来ませんね・・・しないけど!?

宿主いできが近畿圏で気になったお宿は・・・

隙あらば旅。これ、宿主いできの座右の銘です!?そんなわけでGWが終わってから樹舎をしばらくお休みして5月恒例のチャリ旅に出ておりました。今年のコースは鳥取→丹後半島→京都→奈良→和歌山→伊勢志摩→琵琶湖と近畿圏を走り、敦賀からフェリーで北海道に帰ってきました。道中、様々な宿にお世話になったのですが、その中で僕のお気に入りをいくつかピックアップしてご紹介します。

ドロップイン鳥取
鳥取駅至近。今回の旅の初日の宿、平日で比較的空いていたこともあるのですが、
1階のバースペースでチャリの組み立てをさせてもらえました。雨だったので助かりました。
とてもスタイリッシュなドミトリーです。
http://www.dropinn-tottori.com/
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富田屋
京都丹後鉄道の宮津駅前にある1泊2食5000円の宿。というか、メインは居酒屋で宿泊もできますよって感じかな。
お部屋は正直なところ誰にでも薦められるわけではありませんが、海産物をメインとした食事がウリです。
腹がはち切れますよ、マジで!

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京都ゲストハウス 和楽庵
平安神宮に近く、築100年の町家を改修したゲストハウス。
いかにも海外の人が日本を感じそうな佇まいといった風情です。
今回の旅で唯一連泊した宿でしたが、至極快適に過ごせました。
http://kyotoguesthouse.net/
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奈良ゲストハウス 神奈寐(かむなび)
奈良市街観光の中心部「ならまち」エリアにある古い木造住宅をリノベーションしたゲストハウス。
設計事務所が1枚嚙んでいることもあり、アメニティーは最新のものでしっかりと作りこまれている感じです。
ここの朝食は食べておくべき!
https://www.facebook.com/narakamunabi/
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伊勢のゲストハウス 風見荘
ご機嫌なバースペースと陽気なスタッフがお出迎え。
建て替えのため取り壊されてしまうのは惜しい味わいのある物件です。
新装風見荘にはもちろん期待大ですが、
この雰囲気を味わいたいならば今のうちに伊勢へ急げ!
http://ise-guesthouse.com/ja/
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旅人宿 石垣屋
東海道の宿場町、関宿にある築年数120年を越える古民家ゲストハウス。
元は肥料商の建物で国の伝統的建造物に登録されています。
当日は離れの茶室独り占めで、贅沢な時間を過ごせました。
http://ishigakiya.tyonmage.com/
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彦根ゲストハウス 無我
彦根初のゲストハウス。交流スペースは築100年を越える味わいのある古民家で、
ゲストルームは新築の男女別ドミトリー。
広い中庭に鎮座する立派な松の木は一見の価値あり!
http://hikone-muga.com/
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と言うわけで、それぞれの宿にそれぞれの良さがあり、
オーナーさんやスタッフの方々と色々とお話させて頂いて、
宿屋のオーナーのはしくれとして今年もまた大いに刺激を受けて帰ってきました。
まあ出来ることと出来ないことはあるけど、取り入れられるものは取り入れつつ、
この夏もしっかりとゲストの方々をおもてなししていく所存です。
今シーズンもどうぞゲストハウス樹舎をご贔屓に!

山陰のゲストハウス巡り?

GW明け以降、暫くお休みを頂いて山陰地方をチャリ旅してきました。宿泊には僕の旅の原点とも言えるユースホステルやキャンプのほか、ゲストハウス・ホステルにもお世話になりました。このエリアでは個性豊かなゲストハウス・ホステルが次々と誕生しています。


ゲストハウス 萩・暁屋 / 萩の街並みにしっくりと馴染んだ古民家ゲストハウス。中庭がイイ感じ。


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出雲ゲストハウス いとあん / 元駅前旅館を改装。徒歩30秒のラウンジでのまかないディナーが楽しい。

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ゲストハウス出雲 / 出雲大社散策に最適な立地。ゲストハウスでは稀な新築物件、とにかく綺麗。

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大山ゲストハウス寿庵 /大山をこよなく愛する女性オーナーが運営。大山登山のベースに最適。

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Y Pub & Hostel TOTTORI /周辺は飲食店も多く、JR鳥取駅に近い便利な立地。1Fのパブではイベントも。

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旅人として巡る山陰のゲストハウス・ホステルはそれぞれがいい味を出していて、心地良い時間が流れていました。宿稼業を営む身から見て、オーナー・スタッフの皆さん頑張ってるな~と大いに刺激を受けもしました。宿主いでき、旅のおかげで心の充電も完了しましたので、2016夏シーズンも肩ひじ張らず自然体でゲストの皆さんをお迎えできればと思っております。ゲストハウス樹舎、改めましてどうぞご贔屓に!

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いでき@樹舎

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