FC2ブログ

冬の札幌低山ハイク

円山に三角山に藻岩山・・・札幌市街地の西側に鎮座する山々の名前です。いずれも標高200~500メートルほどのいわゆる低山で、多くの自然歩道が整備されており、札幌市民にとって四季を問わずポピュラーなハイキングコースとなっています。体感的には未だ春遠き札幌ですが、雪解けが進む前に一度は足を運んでみたい冬の低山ハイクのご紹介です。

円山
DSC_0662_convert_20200229124635.jpg

DSC_0660_convert_20200229124410.jpg

地下鉄東西線の円山公園駅から登山口へのアクセスも良好。登山口から30分程で頂上に辿り着ける、今回ご紹介する3つの山の中でも最もお手軽な山です。標高が低いうえに市街地にせり出すような位置にあるので、札幌の中心部をリアルな高さから眺めることが出来ます。車の往来はまるでミニチュアを見ているようです。


三角山
DSC_0810_convert_20200229125259.jpg

DSC_0828_convert_20200229125553.jpg

標高311mながら、山頂部には一等三角点のある由緒正しい(?)お山です。山の手登山口には駐車場も整備されていますが、台数が限られるのでバス利用がおススメ。山頂手前の分岐を南下してスキージャンプ台がある大倉山や、その先の裏三角山(よこして山)・小別沢方面に抜けるプチ縦走も一興かと。


藻岩山
copyIMG_1430_1_convert_20200229130112.jpg

copyIMG_1428_1_convert_20200229130133.jpg

標高531m、なので5月31日は藻岩山の日に制定されています(←どうでもいい話ですが・・・)。日本新3大夜景にも選出された札幌でも有数の観光スポットで、展望台からの200万都市を見下ろす光景は圧巻です。ロープウエイでもちゃちゃっと登れますが、是非とも自分の足で辿り着いた山頂から眼下に広がる雄大な景色をお楽しみ頂きたいですね。

低山とは言え、そこは冬山。防寒対策を含めしっかりとした装備が必要です。ちなみに軽アイゼンが無いと相当難儀しますよ~。



スポンサーサイト



支笏湖の絶景スポット三題

秋の登山シーズンを控え、支笏湖の絶景を見下ろす山々をご紹介します。いずれも札幌市街から登山口まで車で60~80分ほど、支笏湖界隈の温泉に浸かっても樹舎から日帰り圏です。

風不死岳

IMG_6237_convert_20140830154017.jpg

copyIMG_0590_convert_20140830153735.jpg

「ふっぷしだけ」と読みます。先日、4年ぶりに登ってきました。山頂から見下ろす支笏湖の素晴らしさもさることながら、隣に鎮座する樽前山の溶岩ドームが圧巻。遠くに羊蹄山や苫小牧の街並み、太平洋まで見渡すことが出来ます。

恵庭岳


コピーIMG_8665_convert_20140830154119

コピーIMG_8680_convert_20140830154211

爆裂火口の荒々しい山肌と、支笏カルデラがダイナミックに湾曲している迫力ある風景を目の当たりに出来ます。木々の間から北海道三大秘湖のひとつ、オコタンペ湖も垣間見えます。岩頭部の崩壊等により8.5合目以上は立ち入り禁止です。

紋別岳


copyIMG_0501_convert_20140830153431.jpg

copyIMG_0504_convert_20140830153615.jpg

無線中継所の保守点検用の道路が山頂まで伸びていて、歩きはもちろん、自転車でも登れます。ただし、距離4.8kmで高低差575mの激坂を登り切らなければなりませんが。正面に支笏湖と風不死岳・樽前山の山並み、振り返れば札幌の街が遠望出来ます。

北根室ランチウエイ

先日、宿を少しだけお休みして、北根室ランチウエイを歩いてきました。道東の中標津から美留和まで、空に続くような直線道路や緩やかにうねる丘陵地帯、いかにもクマが出てきそうなカラマツ林、西別岳の登山コース等々を繋いだ総延長71.4㎞のロングトレイルです。生憎の空模様で、残念ながら絶景や眺望とは無縁の3日間でしたが、歩くことでしか体感できない、様々な道の風景に触れることが出来ました。ピークハントはシンプルで楽しいけれど、ゆっくりと移り変わる景色を眺めながら、1本の道を辿る歩き旅も「アリだな!」と思わせてくれる、そんなロングトレイルでした。北根室ランチウエイのサイトはこちら

copyIMG_0403_convert_20140626160108.jpg

copyIMG_0408_convert_20140626161646.jpg

copyIMG_0414_convert_20140626161917.jpg

copyIMG_0438_convert_20140626162236.jpg

copyIMG_0443_convert_20140626162352.jpg

copyIMG_0447_convert_20140626162539.jpg

copyIMG_0449_convert_20140626162836.jpg

copyIMG_0465_convert_20140626163122.jpg




三角山から大倉山へ


三角山から大倉山ジャンプ競技場まで、今年最初のお手軽ハイクに行って来ました。藻岩山から見下ろす札幌の街並みも好きだけど、三角山は標高が低い分、車の流れや人々の営みが手に取るように分かるところが良いですね。春から秋にかけては小学生の遠足コースですが、この時期は軽アイゼンとトレッキングポールは必携です。

三角山から見下ろす札幌中心部。

尾根道を歩き、いくつかのアップダウンをやり過ごすと程無く大倉山ジャンプ台に到着。トリップアドバイザーの口コミで選ぶ「行ってよかった日本の展望スポット」2013で3位にランクされているだけあって、スタート台から見下ろす景色は壮観です。円山公園までバスで移動し、円山てつやの塩らーめんで〆ました。

大倉山ジャンプ競技場のスタート台から見下ろす札幌市街。

紅葉と札幌岳

「札幌市民だったら1度は登っておきたい!」ってことで札幌岳に行って来ました。今週は天気予報が芳しくなかったり、別の用事が入ったりで行くに行けない状況でしたが、ピークを迎えている定山渓周辺の紅葉にどうにか間に合いました。濡れた落ち葉で滑りやすい岩やドロドロの登山道には辟易としましたが、山頂からは山肌を埋め尽くす紅葉の向こうに札幌の街並みを見下ろすことができ、疲れなんて一気に吹っ飛びます。振り返ると思ってたよりも間近に雪帽子を被った羊蹄山が鎮座してます。下山したら豊平峡か定山渓の温泉に浸かっていくのもお忘れなく!?

登山口のある豊平峡の紅葉。

2時間ジャストで到着。

山肌の紅葉と、遠く札幌の街並み。

振り向けば羊蹄山。

ゲーター忘れるとこういうことになる・・・

プロフィール

いでき@樹舎

Author:いでき@樹舎
FC2ブログへようこそ!
札幌のゲストハウス樹舎(いつきや)の宿主です。
下のリンクからHPやFBページも覗いてみて下さい!

リンク
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR